定番とも言える_J.L-A.L_渾身のレザーアイテム。
当店では取扱開始以降、初めてオーダーいたしました。

_J.L-A.L_
TOPOR JACKET

 
軽くてしなやかなラムソフトタッチレザーを使用し、ブランドが得意とする3Dソフトを使用し立体パターンで表現した一着。
 
レザージャケットはどこか無骨で男の象徴のようなイメージすらありますが、
このレザージャケットにはそれ以外の別の何かを感じましたのでご紹介させていただきます。






細かいディテールを見れば一目瞭然です。
襟の形、緻密なダーツ取り、肩周りの切り換え、ポケット周りのシグネチャーデザイン。どれもレザージャケットではあまり見かけないディテール。
 
レザージャケットの魅力の一つには”育てる”という部分があります。着用初期段階では少々窮屈に感じつつも、その先の経年変化や味という部分を期待して手に取りますよね。
 
そういったレザージャケットは縫製を極力排し、少ないパーツで構成され、着用を重ねる毎に自身の体に沿うようになっていくことが美学の一つかと思います。このジャケットはそういうアプローチと少し違い、第一にシルエットの美しさを追求し、緻密に計算されたパターンが魅力。特に肩線から肩甲骨当たりにかけて取られているダーツは着用時のシルエットの自然さに作用し、さりげなくデザインともなっています。その他、袖ボタン周りのカッティング、袖の方から袖へ落ちるライン上の肩線のカーブなど、随所に感じられる計算高いパターン。
 
そしてその全てを可能にしているのが使用されるラムレザーにあるように思います。
ラムレザーはもちもち、しっとりしながらもしなやかさと程よく重みがあり、このパターンで表現されるレザージャケットにおいての革選択には最適。もちろん革の変化も十分に楽しめる革です。

ライニングには_J.L-A.L_らしく強度の高いリップストップナイロンが使用され、高級感のある表面のレザーとは良いギャップがあります。
 
 


_J.L-A.L_
TOPOR JACKET
MANTRA TROUSERS

 
 


_J.L-A.L_
TOPOR JACKET
OM TROUSER
AURALEE
BRUSHED SUPER KID MOHAIR KNIT P/O
LESCA
CARD

 
 

いかがでしょうか。
今回は_J.L-A.L_を大人っぽく鬼頭に着てもらいました。
程よい革の厚みからくるナチュラルなシワや全体を自然と包み込む計算されたパターン。
 
細かいところにフォーカスし説明しましたが、このジャケットの最大の魅力は何より言葉いらずのかっこよさにあります。
 
ひとたび袖を通せば、確かな仕事量に裏付けされた_J.L-A.L_流のさりげないかっこよさを感じられる渾身のレザージャケット。是非店頭でご覧いただきたい一着です。
 

サカニシ
 
 

Posted by:sakae